包装紙のデザインについて

当社の包装紙デザインは世界的版画家の棟方志功(むなかたしこう)が、かつて手がけたことがあります。
ピカソ、ミロをも圧倒する個性で描かれる世界観は、数多くの人々を引き付けてやみません。そんな作者の持ち味が存分に活かされた包装紙デザインには「梅鉢の紋」が力強く描かれ、幅広く親しまれる作品になりました。

このページでは、棟方志功デザインによる包装紙をはじめとして、包み紙ひとつひとつにもこだわりを持ち続けてきたつのせデザインの一部をご紹介いたします。

著名な作家による包装紙

鹿目尚志デザインの包み紙

棟方志功デザインの包み紙

大阪万博で販売した栗おこしの包装紙

おこしの包装紙いろいろ